このサイトは、自らの知恵と行動で、医療や介護のお世話になることを最小限にして、楽しく健やかに生きたいという方々のため、科学的根拠のある役立つ情報をお知らせしていく場です。 多くの志高い医師の関与により2005年に創刊され、全国の大きな医療機関に配置され続けている小冊子『ロハス・メディカル』の発行元(株)ロハスメディアが、その経験と人的ネットワークを生かし、『ロハス・メディカル』の信用も賭けて情報を厳選してお届けします。

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面白いニュースがあった。「『介護就職』で両得 県内施設が入居者の家族雇用 正社員に『世話、仕事同じ場』

家族の状況にもよるが、介護離職も増える今、良い取り組みではないかと思った。


ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵

冬になると大腿骨骨折が増えるそうです。そのベースにあるのが、骨粗鬆症。骨がスカスカになっているので、ちょっとつまづいただけでも、骨折につながります。予防のためにも納豆はお勧めです。

堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員

東日本大震災後、「終活」や「エンディングノート」といった言葉がよく聞かれるようになり、自分や家族の最期について元気なうちから考えていこうという雰囲気が出てきている。最期について考える時、必ず出るのはどこまでの医療を求めるか、という話だ。

ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵

がんの重粒子線治療施設、大阪で開院へ 国内6カ所目」というニュースがありました。がん重粒子線治療そのものは国内で20年以上の歴史を持ち、世界をリードする画期的ながん治療です。それなのに、どうして今まであまり注目されてこなかったのでしょうか? そもそもどんなものなのでしょうか?

堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員

面白い記事があった。『「さみしい男性」要注意、実は孤独も健康リスク

最近、地域包括ケアの中では必ず「本人と社会とのつながり、コミュニケーションが健康寿命を延ばす」「社会の中で役割を持つことが介護予防」という話が上がるが(参考記事「医者を選ぶより、友達を作ろう-医療法人悠翔会理事長・佐々木淳氏②」「生存期間延ばすのでなく、生活の質の追求を-下河原忠道氏が阪大で講演」)、コミュニケーションについては男女による差の話が出てきて興味深い。

ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵

『だらだら食べ』が肥満予防に? 九大研究」という報道がありました。タイトルからして、ちょっと違和感ありますよね? 「だらだら食べる」ことが、推奨されているなんて、どうにも納得がいきません。元の論文を読んでみたら、疑問は確信に変わりました。

堀米香奈子 ロハス・メディカル

医療データ共有の難しさ

この記事「病院間の情報共有インフラ不可欠」で指摘されている話はもっともだと頷いた。

 医療技術の発展はめざましいが、日本の病院医療には大きな欠陥もある。最たるものは病院間の情報共有ができない仕組みだ。病院間どころか、同じ病院内でさえ医局のぶあつい壁でデータ交換がままならない。大企業のサラリーマンが加入する健康保険組合をみても1年や半年に1度受ける健康診断の結果は、病院で受ける医療にはほぼ生かされていない。  根強いデータの囲い込み。「たいがいの医師はそれが当たり前だと思っています」。こう指摘する国際医療福祉大学大学院の高橋泰教授は「情報フォーマットを統一して、書類を簡素化し、全国統一の仕様のクラウド上で情報交換ができる仕組み」が必要だと提唱している。いま全国の自治体でデータヘルス計画が進んでいる。しかし自治体によって手法が異なり、このまま進めば全国同一のシステムは望めない。


医療では診療情報やレセプト情報、健診情報など、様々な情報が各医療機関や自治体などの中にデータとして残されているが(もちろんデータ化せずアナログの医療機関もあるが)、システムの違いなどから、医療機関や自治体間で共有しようとしても難しいという壁がある。

ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵

先日、「『機能性表示食品』1200品突破 『サプリ』増加傾向に」との報道がありました。機能性表示食品は2015年4月に導入され、今年1月31日時点で1205品となったそうです。とはいえ、「機能性表示食品? そういえばそんなのあったっけ」「トクホと何が違うの?」という人もいるのでは? 注意すべき点を確認し、正しく食生活に取り入れましょう。

堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員

ダブルケアに直面中②

先日「国内に急増するダブルケア、筆者も直面中」という記事を書きましたが、今後ダブルケアを担う人はさらに増えるだろうと思いますし、地域包括ケアが抱える課題の一つだと思っています。

こんな仕事をしている自分が渦中にいるのだから、何が大変なのかを記録しておくことは大切ではないかと考え、当事者の一人の声ということで残しておこうと考えました。


ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵

「有名シェフの料理番組で視聴者の衛生観念低下の恐れ、研究」というネットニュースを読みました。これ、私も以前からとても気になっていたこと。特に、何でもかんでも布きんで拭いて次の作業に移ってしまうのは、見るたびに「洗って~!」と画面に向かって叫びたくなります。知識の乏しい人や子供などが見て、自然に真似してしまうことは、充分あり得ますよね。手や調理器具の衛生管理のポイントを押さえておきましょう。

堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員

この記事「池田介護研究所 要介護者も前と同じ人生を」を読んだとき、話のメインは旅行をサポートするトラベルヘルパーだが、「子ども食堂」について少しだけ書かれているのが目に留まった。


ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵

先週末のネット記事、やっぱりな、と思って読んでいました。
男の老人ホーム入居は不屈の覚悟を
なぜなら、男性は亡くなる直前まで心身ともに健康で自立した生活を送れる人が、全体の1割もいるからです。そうした人たちは、65歳で定年を迎えた後の"余生"を、きっと持て余すに違いありません。

柔道整復師の不正請求とは?

先月「接骨院の保険不正請求防げ 施設管理者に研修 厚労省」というニュースがありました。

「接骨院、柔道整復師による不正請求」というニュースをたまに見かけると思いますが、この厚労省の取り組みはこういった不正請求を減らしていくために施設管理者に研修を行っていこうというものです。


そもそも「接骨院って、整形外科のこと?」「接骨院はケガや捻挫、肩こり、腰痛などなんでも診てくれるのでは」と思っている方もいると思いますので(筆者はこの仕事をするまでそう思っていました)、簡単に整理してみます。

・整形外科・・・整形外科領域を専門に診る医師(国家資格)が働いている。健康保険が使える。

・接骨院、整骨院・・・急性のねんざや骨折などを診る柔道整復師(国家資格)が働いている。療養費の受領委任払い制度が使える。


ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵

このところの野菜高騰で学校給食の現場からも悲鳴が聞こえてきていますが、給食は子供たちの健康を支え、毎日のお弁当作りという負担を減らしてくれる、非常に心強いもの。しかも、子供時代の給食の有無が、高齢期の健康づくりに差をもたらしているようなのです。

堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員

日々インフルエンザの大流行が報道されていますが、息子の保育園では奇跡的にまだ流行していません。しかし、集団保育の場では誰かが感染すれば即広がってしまう上、保育園には兄弟姉妹もたくさんいるため家族間での感染が保育園での大流行に影響する可能性も大きく、毎日ヒヤヒヤしています。

今朝の息子は少し熱があったので、「とうとう呼び出されるかもな...」と思いつつ、携帯電話を横に置いて仕事をしています。


ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵


新たなインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」が5月にも発売される見通しになったそうです。タミフルやリレンザと違って、ウイルスの増殖を直接抑えるタイプ。期待大ですが、今期の流行をどう乗り切るのか......。実は昔からある漢方薬、「麻黄湯」がインフルにいいらしい、って知ってましたか?

堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員

健康と経済格差の関連

健康格差を考える(下) 経済格差と連動性強まる」という記事を読んだ。

ちょうど先月末に「地域包括ケア 看取り方と看取られ方~第三次生活困難期における支援策」という「地域包括ケアの課題と未来」の改訂版が出て、書籍にある「社会的経済要因による健康格差」の項を読み直したところだったので、面白かった。


ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵

まだまだ続く野菜高騰。そんな中、カット野菜が注目されています。丸ごと買うよりも、お得なこともある、というのです。しかし、気を付けないと十分な栄養素が摂れない可能性があります。

堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員

一昨日「医療政策が国民に分かりづらい理由を考えてみた」という記事を書いたが、記事中の講義で、看護系技官として厚労省にいた経歴のある福井教授と、参加者の質疑応答が非常に面白かった。

詳しく説明するとややこしくなるため、簡略化して書くと。


福井教授・・・今は高度急性期や急性期医療を行う病院(ベッド数)が多過ぎて医療費がかかっているために、2025年に向けて高度急性期や急性期のベッド数を減らそうと国は考えている。つまり、簡単に入院できなくなるし、入院したとしても早期に退院させられる。以前のように"病院での看取り"を行うことは難しくなる。そのため、今後は地域での医療介護連携、地域包括ケア、看取りが重要になる。

参加者の質問・・・国がベッド数を減らすと言っても、どうやって減らすのか? 国が医療機関を動かしているしくみが見えない、医療政策のやり方というものがよく分からない。


ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵


高齢者、地域活動で認知症リスク減 役職かどうかでも差」という研究結果が報じられています(グラフ1)。地域活動が健康や認知機能に良さそうなのはなんとなく想像がつきますが、注目すべきは、「役職かどうかでも差」の部分です。

グラフ1
地域活動と役職と認知症.png
老年学的評価研究

堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員

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