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カテゴリー「予防:生活習慣」の記事一覧

楽しく健やかに生きるため、病気のリスクを下げるための、衣食住の知恵をご紹介していきます。

"がんに効く"食べ物は本当?

出てきては消えつつ、絶えることのない「○○にいい食べ物」というウワサ。何かを食べるだけで健康になれるなら、と、ついつい信じて飛びつきたくなる気持ちも分かりますが、その効果のほどは?今回は、米国のテレビ番組が報じたそんな"ミラクルフード"を、科学的な、冷静な視点から検証しなおした論文です。

大西睦子の健康論文ピックアップ36

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

 米国南カリフォルニアで、小学校4年生を対象に、実行認知機能・身体活動・有害物質(タバコとアルコール)使用・親の影響に関する調査をしたところ、実行認知機能が高いことが身体活動増加に関連し、有害物質使用とは負の方向に関係することが確認されました。

Longitudinal Relationships of Executive Cognitive Function and Parent Influence to Child Substance Use and Physical Activity
Mary Ann Pentz, Nathaniel R. Riggs
Prevention Science DOI 10.1007/s11121-012-0312-3

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

睡眠のリテラシー27

高橋正也 独立行政法人労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ上席研究員

 朝シャキッと目が覚め、昼はしっかり活動でき、夜はぐっすり眠れたら、どれほど幸せでしょう。このような素晴らしい生活を送るには、いくつかの条件があります。特に、私たちの体のリズムを調節している時計(体内時計)がきちんと動くことが大切です。

低脂肪乳で子供が肥満に?

昨今は健康志向の高まりで、普通の牛乳よりあえて低脂肪乳などを選ぶ人も多いですよね。「牛乳は太る」というイメージも先行しがちですし、実際、牛乳は乳脂肪分のせいで、けっこうなカロリーだったりします。さらに米国では先日ちょっと気になる研究結果が出て、議論になっているようです。

大西睦子の健康論文ピックアップ34

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

 ノルウェーと米国の研究者によって、健康を維持する、あるいは健康を改善するために必要な身体活動についての見解がまとめられました。ポイントとなるのは、強度の身体活動を導入することだそうです。

Increasing Physical Activity of High Intensity to Reduce the Prevalence of Chronic Diseases and Improve Public Health
Tommy Aune Rehn, Richard A Winett, Ulrik Wisløff, and Øivind Rognmo
Open Cardiovasc Med J. 2013;7:1-8. doi: 10.2174/1874192401307010001. Epub 2013 Jan 31.

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

乳酸菌って 何がどういいの?

 乳酸菌食品を摂っている方も多いと思います。体に良いことを期待できますよね。ただし、それらの食品が主に働きかけるのは、私たちに直接ではなく、体の表面の「生態系」に対してだということ、ご存じでしたか?

ロハス・メディカル専任編集委員 堀米香奈子(米ミシガン大学環境学修士)

果糖が強く結ぶ? 異性化糖と糖尿病

大西睦子

ハーバード大学リサーチフェロー
医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンに。

 フィンランドにおいて、余暇身体活動が死亡率とどのような関連にあるのかを調査したところ、運動をしない人との比較において、運動をしている人では有意に死亡率が低下すること、遺伝子や幼年期生活環境が類似している同性の双子間でも同様の結果となることが分かりました。


Relationship of Leisure-Time Physical Activity and Mortality
The Finnish Twin Cohort
Urho M. Kujala, MD; Jaakko Kaprio, MD; Seppo Sarna, PhD; Markku Koskenvuo, MD
JAMA. 1998;279(6):440-444. doi:10.1001/jama.279.6.440
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川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

なぜ運動で老化を防止できる?

運動が体にいい、長生きにつながる、ということはなんとなくイメージできますし、前回、科学的検証も報告してもらいました。でもなぜ?今回の続編では、そんなもっともなギモンに答えてくれるようです。

大西睦子の健康論文ピックアップ32

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

長生きしたければ運動を!

人は1年に1歳、歳をとります。当たり前ですよね。でも実は、体は誰もが等しく歳をとるとは限らないようです。重要なのは、やはり食事、そして運動です。どういいのかは、早速今回の記事を読んでみてください。このところようやく春らしくなってきましたから、運動を始めるいいタイミングかも知れませんね。

大西睦子の健康論文ピックアップ31

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

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