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カテゴリー「大西睦子」の記事一覧

連休中はつい夜更かしをしてしまったという方、「夜遅くまで起きていて、ついつい夜食やお菓子に手が伸びてしまった」なんてことはありませんでしたか?それって実は、単に「夕食から時間が経ったせいでお腹がすいた」というだけではないようなのです・・・。

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大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

健康維持には適切な食事と運動が欠かせません。でも、どちらも改善の効果がすぐに目に見えるとは限らず(目に見える時は、実はやりすぎだったり不健康な方法だったりするものです)、そのためなんとなくテキトウになってしまいがちですよね。まずは、何から手をつけたら効果的かを知って、効果的なスタートを切りたいものです。

大西睦子の健康論文ピックアップ39

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

ボストン在住の大西睦子医師は先日の凄惨なテロ事件をごく間近に経験した一人です。しかし人は生きている限り、悲しく痛ましい出来事を経験したとしても、それを乗り越えていかなければなりません。時には生涯を通じて消えることがない心の傷を負ってしまうこともありますが、それほどのことでないならば、人には誰しも、過去の困難に打ち克つたくましい性分がもとから備わっているようです・・・。

大西睦子の健康論文ピックアップ38

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

高脂肪・高ショ糖食 認知機能に悪影響

大西睦子

ハーバード大学リサーチフェロー
医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンに。

健康志向の高まりで、ウォーキングやランニングを生活に取り入れている人も増えてきていますね。すでに実践している人も、あるいは(私・堀米のように)どちらにも足踏みしてしまっている人も、歩くのと走るの、実際にどちらが健康に役立つか、気になりませんか?今回は、そんな素朴なギモンに正面から答えてくれる論文です。

大西睦子の健康論文ピックアップ37

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

"がんに効く"食べ物は本当?

出てきては消えつつ、絶えることのない「○○にいい食べ物」というウワサ。何かを食べるだけで健康になれるなら、と、ついつい信じて飛びつきたくなる気持ちも分かりますが、その効果のほどは?今回は、米国のテレビ番組が報じたそんな"ミラクルフード"を、科学的な、冷静な視点から検証しなおした論文です。

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大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

大自然に触れたら、心のもやもやが晴れわたって気分がすっきり、ストレスもどこかえ消え去ってしまった!という経験をしたこと、ありませんか? 想像してもそんな感じがしますよね。今回は、それがイメージだけのものでなく、科学的にも証明されたという話です。

大西睦子の健康論文ピックアップ35

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

低脂肪乳で子供が肥満に?

昨今は健康志向の高まりで、普通の牛乳よりあえて低脂肪乳などを選ぶ人も多いですよね。「牛乳は太る」というイメージも先行しがちですし、実際、牛乳は乳脂肪分のせいで、けっこうなカロリーだったりします。さらに米国では先日ちょっと気になる研究結果が出て、議論になっているようです。

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大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

賢い子供を育てる方法

親ならば誰しも子供の健康と成長をまず願うもの。でも、あわよくばそれに加えて、"賢い"子であってくれたら、というのが本音ですよね。そのために親が子供に与えるべき教育や環境が、科学的に検証されたようです。気にならずにはいられません・・・。

大西睦子の健康論文ピックアップ33

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

果糖が強く結ぶ? 異性化糖と糖尿病

大西睦子

ハーバード大学リサーチフェロー
医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンに。

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