全国の基幹的医療機関に配置されている『ロハス・メディカル』の発行元が、
その経験と人的ネットワークを生かし、科学的根拠のある健康情報を厳選してお届けするサイトです。
情報は大きく8つのカテゴリーに分類され、右上のカテゴリーボタンから、それぞれのページへ移動できます。

この症状 ひょっとして病気?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

31、眼・視覚 機能障害・不全(二重に見える、黒目の中心が大きく広がったまま、まぶたが開かない、視力低下)
詳しい症状として、

●物がダブって見える、瞳孔が過度に開く、まぶたが開きづらい、嘔吐
⇒細菌性腸管感染症(ボツリヌス中毒)

●眼の痛み、充血、目やに、涙が出る
⇒結膜炎

●けいれん、しびれ、視野の一部が光る、味覚・嗅覚の異常、幻聴、上腹部の不快感、発汗
⇒てんかん

●まぶたが開きづらい、物がダブって見える、筋力低下、疲れやすい、うまく発音できない、食べ物を飲み込むのが困難
⇒重症筋無力症

●涙が出る、眼やに、目頭内部の赤み・腫れ・痛み
⇒涙嚢炎

●眼の痛み、普通の光がまぶしい、視力低下、眼がゴロゴロする
⇒角膜炎

●眼頭から黒目に向かって異物が増殖、眼の充血、視力低下
⇒翼状片

●黒目が白っぽく濁る、視力低下、普通の光がまぶしい、もやがかかったように見える
⇒白内障

●飛蚊症※7、視野が欠ける、視力低下
⇒網膜剥離

●片眼の急速な視力低下
⇒網膜血管閉塞症

●糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病)に合併する視力低下
⇒糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病)性網膜症

●視野が狭くなる、視力低下、激しい眼の痛み(頭痛と間違える)、結膜充血・嘔吐は緊急事態
⇒緑内障

●急激な視力低下、眼球を動かすと痛い、色覚異常※6
⇒視神経炎

※6...色の見え方・感じ方が、多くの色覚正常とされる人とは異なる状態。
※7...明るい所や白い壁などを見つめた時に、目の前に虫や糸くずなどの浮遊物が飛んでいるように見えるもの。


監修/久住英二 ナビタスクリニック立川院長
制作協力/小滝和也(関西医科大学5年生)
*疾病分類はICD-10に準拠しています。このリストは医療機関受診の目安としてお使いいただくもので、受診の代わりとなるものではありません。このリストを利用され、何らかのトラブルや損失・損害等が発生しても、その責任は一切負いません。

  • 「認知症 それがどうした!」電子書籍で一部無料公開中
  • Google+
  • 首都圏・関西でおなじみ医療と健康のフリーマガジン ロハス・メディカル
月別アーカイブ
サイト内検索