全国の基幹的医療機関に配置されている『ロハス・メディカル』の発行元が、
その経験と人的ネットワークを生かし、科学的根拠のある健康情報を厳選してお届けするサイトです。
情報は大きく8つのカテゴリーに分類され、右上のカテゴリーボタンから、それぞれのページへ移動できます。

カテゴリー「認知症」の記事一覧

認知症を知る8 成年後見制度ご存じですか?

88-1-1.jpg 認知症で判断能力が十分でなくなると、財産管理などでトラブルを招きやすくなります。そのような状況に備える制度が準備されています。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

認知症を知る7 介護保険を活かす

87-1-1.jpg 前回も説明したように介護は極めて重要ですが、その負担を家族だけで抱え込んでしまわないよう、介護保険を上手に使いこなしたいところです。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

認知症を知る6 介護に入る前に

86-2-1.jpg今号からは、介護者が心得ておくべきポイントを、順次ご紹介していきます。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

 パンを焼く時にも活躍するイースト菌が、何とアルツハイマー病の研究においても大活躍しているようです。アルツハイマー病とアミロイドベータやタウとの関連を探るため、新しい化学予防開発のために、単純な構造のイースト菌を使って様々な取り組みがされているようです。


Application of Yeast to Study the Tau and Amyloid-β Abnormalities of Alzheimer's Disease
Afsaneh Porzoor and Ian G. Macreadie
Journal of Alzheimer's Disease xx (20xx) x-xx
DOI 10.3233/JAD-122035

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

認知症を知る5 その他の原因

85-1-1.JPG前回までご説明してきた三大原因以外にも、認知症の原因は色々あります。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

認知症を知る4 脳血管性

84-1-1.JPG 三大認知症の最後にご説明するのは「脳血管性認知症」です。前号までにご紹介してきた原因不明の二つと違い、生活習慣病の先にあるものです。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

 クルクミンという秋ウコン由来の物質による、軽度から中度のアルツハイマー病患者を対象とした無作為二重盲検プラセボ対照治験が実施されました。副作用に対する耐容性の面では重篤な副作用は観察されませんでしたが、残念ながら、ヘマトクリット値の低下や血糖値の増大が見られ、認知尺度に対する有効性や血漿中および脳脊髄液におけるアルツハイマー病バイオマーカーでの有効性は、現在のところ確認されていないようです。


Oral curcumin for Alzheimer's disease: tolerability and efficacy in a 24-week randomized, double blind, placebo-controlled study
John M Ringman, Sally A Frautschy, Edmond Teng, Aynun N Begum, Jenny Bardens, Maryam Beigi, Karen H Gylys, Vladimir Badmaev, Dennis D Heath, Liana G Apostolova, Verna Porte, Zeba Vanek, Gad A Marshall, Gerhard Hellemann, Catherine Sugar, Donna L Masterman, Thomas J Montine, Jeffrey L Cummings and Greg M Cole
Alzheimer's Research & Therapy 2012, 4:43 doi:10.1186/alzrt146

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

認知症を知る3 レビー小体型

83-1-1.JPG 認知症の原因疾病をご紹介していく2回目は、患者数が多い割に知名度が低く、見逃されている例も多いと思われるレビー小体型です。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

 既に何度かお伝えしたAlzheimer's Disease Neuroimaging Initiative(ADNI)(*1)からの研究報告です。臨床的にも認知的にも健康な老齢者を対象に、脳脊髄液のアミロイドベータ(Aβ1-42)とリン酸化タウ(p‐tau181p)が、臨床的認知低下における変化とどのように関係するかを調べたところ、Aβ1-42が低いだけでは臨床的低下と有意な関連性は見られず、Aβ1-42が低くp‐tau181pが高い場合に有意な臨床的低下が起こることが分かったようです。


Amyloid-β associated clinical decline occurs only in the presence of elevated p-tau
Rahul S. Desikan, MD, PhD, Linda K. McEvoy, PhD, Wesley K. Thompson, PhD, Dominic Holland, PhD, James B. Brewer, MD, PhD, Paul S. Aisen, MD, Reisa A. Sperling, MD, Anders M. Dale, PhD, and the Alzheimer's Disease Neuroimaging Initiative*
Arch Neurol. 2012 June; 69(6): 709-713.
doi: 10.1001/archneurol.2011.3354

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

認知症を知る2 アルツハイマー型

82-1-1.JPG今回からは三大認知症を一つずつ説明していきます。まず、日本でも世界でも最も発症者の多いアルツハイマー型です。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

<前の10件  1  2  3  4  5  6  7  
  • 「認知症 それがどうした!」電子書籍で一部無料公開中
  • Google+
  • 首都圏・関西でおなじみ医療と健康のフリーマガジン ロハス・メディカル
月別アーカイブ
サイト内検索