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2014年7月の記事一覧

睡眠のリテラシー41

高橋正也 独立行政法人労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ上席研究員

 わが国の企業の8割は定年を60歳に定めています。定年までいきいきと働くことは労働者にとって第一の目標ではないでしょうか。年金のもらえる年齢を考えると、さらに5年ほど元気に働かなければなりません。20歳過ぎから働き始めたとしたら、およそ40年にも及ぶ労働生活になります。

睡眠を科学的に捉え 生活をデザインしよう

大人が受けたい今どきの保健理科19

吉田のりまき

薬剤師。科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」主宰

健康診断は必要? 米国では、しない

内側から見た米国医療17

反田篤志 そりた・あつし●医師。07年、東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修を終え、09年7月から米国ニューヨークの病院で内科研修。12年7月からメイヨークリニック勤務。

絵で見て分かる生活習慣病⑦ 毛細血管がつぶれ3大合併症に

106-1-1.jpg 糖尿病になると、動脈硬化が進むだけでなく、末端の毛細血管も傷みます。そして、それが様々な症状となって現れます。なかでも糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害が、3大合併症として知られています。
監修/小田原雅人 東京医科大学主任教授

環境汚染による健康への影響は、多くの方が気になる話題ですよね。特に女性では、妊娠をきっかけに環境汚染への関心が高まる方も多いと思います。しかし今日、私たちの身の回りには、時に「汚染」とさえ認識されないままに、ありとあらゆる化学物質が溢れています。この状況は日米とも同じこと。米国では、妊婦さんの化学物質汚染への不安や疑問に、どのように対応しているのでしょうか?

大西睦子の健康論文ピックアップ95

大西睦子 内科医師、ボストン在住。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月から7年間、ハーバード大学リサーチフェローとして研究に従事。著書に「カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側 」(ダイヤモンド社)。

大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートと編集は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

決着せぬ遺伝子組み換え論争

日本国内では遺伝子組み換え(GM;Genetically Modified)作物の商業栽培は行われていないものの、実は日本は世界有数の遺伝子組み換え作物輸入国です。私たちが気づかないうちにGM食品がたくさん流通しているのです。気になるのはその安全性ですよね。遺伝子組み換えトウモロコシの安全性について検討した論文が、かつて掲載後に撤回され、このほど改めて別の科学雑誌上で発表されました。そこに何が読み取れるでしょうか。

大西睦子の健康論文ピックアップ94

大西睦子 内科医師、ボストン在住。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月から7年間、ハーバード大学リサーチフェローとして研究に従事。著書に「カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側 」(ダイヤモンド社)。

大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートと編集は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

再生医療への期待は過大 まだ立体構造を作れない

「STAP細胞」が世界の注目を集めた背景には、再生医療への強い期待があります。人工多能性幹細胞(iPS細胞)から色々な臓器の細胞ができたと報じられ、実用化も近いような雰囲気を醸し出していますが、現実問題として広く臨床応用されるようになるのは、まだまだ遠い未来の話と思われます。「立体構造を持ち、機能する臓器」の作製が、大きな壁として立ちはだかっているからです。
(九州メディカルライター 南家弘毅)

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