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2013年5月の記事一覧

睡眠のリテラシー29

高橋正也 独立行政法人労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ上席研究員

 何らかの理由でよく眠れないまま出勤すると、大抵ろくなことはありません。自家用車で通勤していれば、事故を起こす可能性があります。電車で通勤していれば、そのような危険はありませんが、シートに座れたがために、うっかり寝過ごし遅刻となることもあります。

 日本の虎の門病院の研究チームが、健康な男性を対象に、飲酒形態と糖尿病発現リスクとの関連を調査したところ、飲む回数が少なくても1回に多量に飲むとリスクが上がり、週に6回以上でも1杯未満の飲酒は、リスクが最も低くなることが分かりました。

Role of alcohol drinking pattern in type 2 diabetes in Japanese men: the Toranomon Hospital Health Management Center Study 11 (TOPICS 11).
Heianza Y, Arase Y, Saito K, Tsuji H, Fujihara K, Hsieh SD, Kodama S, Shimano H, Yamada N, Hara S, Sone H.
Am J Clin Nutr. 2013 Mar;97(3):561-8. doi: 10.3945/ajcn.112.043364. Epub 2013 Jan 23.

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

飽食日本、誰しもがダイエットに悩む贅沢な今日この頃ですが、だからこそ食べ物の質にこだわりたいですよね。では何を食べるべきか。そんな話の続きです。

大西睦子の健康論文ピックアップ43

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

ダイエット、アンチエイジング、そして美容、体に関する話題や悩みは多種多様で尽きることがありません。でも、そもそも「体は何から出来ているのか」を考えれば、つまるところ「何を食べるべきか」という問題に行き当たります。すべての基本である「健康な体」をつくる食事と栄養の基本をおさえておきましょう。

大西睦子の健康論文ピックアップ42

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

認知症を知る12 介護のストレス和らげるコーピング

92-1-1.jpg 今回は、介護者のストレスを和らげることで、本人の認知症の進行を遅くすることがあり得るという最近の研究報告を、お知らせします
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

美味しすぎる理由

食べることは人生における楽しみの一つですよね。でも、食べ物があふれ、ファーストフードや加工食品が簡単に手に入る現代社会で、ストレスのはけ口を食べ物に求めたり、ダイエットがストレスになったりするうちに、心と体の健康を失ってしまうこともあるようです・・・。

大西睦子の健康論文ピックアップ41

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

連休中はつい夜更かしをしてしまったという方、「夜遅くまで起きていて、ついつい夜食やお菓子に手が伸びてしまった」なんてことはありませんでしたか?それって実は、単に「夕食から時間が経ったせいでお腹がすいた」というだけではないようなのです・・・。

大西睦子の健康論文ピックアッ40

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

両目で気づかない疾患 時々片目つぶって防ぐ

大人が受けたい今どきの保健理科5

吉田のりまき

薬剤師。科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」主宰

健康維持には適切な食事と運動が欠かせません。でも、どちらも改善の効果がすぐに目に見えるとは限らず(目に見える時は、実はやりすぎだったり不健康な方法だったりするものです)、そのためなんとなくテキトウになってしまいがちですよね。まずは、何から手をつけたら効果的かを知って、効果的なスタートを切りたいものです。

大西睦子の健康論文ピックアップ39

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

睡眠のリテラシー28

高橋正也 独立行政法人労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ上席研究員

適度な運動は睡眠に良いと言われています。その通りですし、運動不足では太って、ロクなことはないので、この考えに反対する方はおられないでしょう。

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