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カテゴリー「堀米香奈子」の記事一覧
「それ正月病かも...新年に襲うモヤモヤの正体は?」という記事を読みました。イベント続きの冬のこの時期、周囲のにぎやかさとは対照的に気持ちが落ち込んでしまう「正月病」は、先日も取り上げた冬季うつ(季節性うつ)、もしくはそこに「同調圧力」と呼ばれるストレスが加わったものと考えてよいようです。
ロハス・メディカル専任編集委員 堀米香奈子
「冬になると気分が落ち込む 女性に多い『冬季うつ』」という記事を読みました。冬になって昼間の時間が減少するのに伴い、気分が落ち込む「冬季うつ」では、動物が冬眠するかのごとく「社会的ひきこもり」になり、そのせいで過食してしまい、冬太りを招く、というのです。たしかに分からなくもない...。でも、太るのを気にして人工甘味料ばかり摂っていると、かえって本末転倒な結果を招いてしまうかもしれません!
堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員
「突発性難聴になったら、全てのものを投げ捨てて、病院です」というツイートが広まっているそうです。私もかれこれ数年前、ある日突然耳鳴りと共に、耳が詰まったような感覚に襲われました。「これって突発性難聴?」と思って受診したところ、別の診断名をもらいました。
堀米香奈子 ロハス・メディア専任編集委員
「<医療>美と健康を保つ成長ホルモン分泌低下に注意」というネットニュース(毎日新聞)を読みました。成長ホルモン、子供にも大事ですが、大人にとっても非常に大事なんですね。実は、「夜遅くに食べない方がいい」のは、「太るから」「むくむから」「胃に負担だから」だけでなく、成長ホルモン分泌にも関わっている、って知ってましたか?
堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員
発症すると決して治ることのない糖尿病。だからこそ予防は非常に重要です。近い将来に糖尿病を発症するリスクを簡単に予測出来たら、手遅れになる前に生活改善するきっかけが得られるに違いありません。
堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員
先週、「給食に賞味期限切れの乳酸菌飲料 愛知の幼稚園」というウェブ報道がありました。そうか、賞味期限切れか...。3つのことを考えました。
堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員
「認知症でもできること 達成感が自立を後押し」という記事を読みました。2030年には65歳以上の高齢者の2割以上を占めると見られる認知症。これまでの認知症介護の在り方には限界が出てくるに違いありません。
堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員
「『緑色のウンチ』が出たとき覚えておきたい事」というネット記事を読みました。我が子2人のお尻を何年も拭かされていた経験から、私には1つ思い当たる原因がありました。当然記事で言及されていると思ったのですが、まったく触れられておらず...。そこで自分なりに調べてみました。
堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員
骨がスカスカになって骨折しやすくなる骨粗鬆症。中高年女性の問題、というイメージがありませんか? 実は、発症した時に深刻な状況に陥りやすいのは男性なんだそうです。だからと言って、深く考えずにカルシウムサプリに頼るのも、実は危険です。
堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員
先日開催された「現場からの医療改革推進協議会 第12回シンポジウム」(12月2・3日)で、東日本大震災を発端とする福島県の風評被害が、7年を経ようとする今も根強く残っていることが報告されました。
堀米香奈子 ロハス・メディカル専任編集委員