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子どもが好きなソーセージに老化を早める可能性

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2歳の息子は好き嫌いが激しい上にイヤイヤ期も加わってか、「バランス良く」食べてもらうのが本当に難しいです。ソーセージなど添加物の多いものが大好きだったりするのでどうしたものかと思っています。

子どもがいると、その食品が一体何なのか、ということを頻繁に考えさせられます(本当は自分の体についてもそう考えなきゃいけないのでしょうけど...)。

ロハス・メディカル論説委員 熊田梨恵


ソーセージやハムなどの加工肉には「リン酸塩」という添加物が入っています。

このリン、リン酸、リン酸塩というもの、腎臓を傷付け、老化を早める可能性があることをロハス・メディカルで特集してきています。

ロハス・メディカルのリン酸特集
血管を守る
●1 動脈硬化の共犯 リン酸カルシウム(ロハス・メディカル2016年5月号)
●2 リン排泄の腎臓 リンで痛む悪循環(ロハス・メディカル2016年6月号)
●3 控えようリン酸塩 摂ろうマグネシウム(ロハス・メディカル2016年7月号)

そして改めて、この記事を読んでみました。

リン酸探検隊 第6回 ハム・ソーセージ・ベーコン類」(ロハス・メディカル2017年3月号)

うーん、安いもの、大量生産されているものにはわけがあるんだなとしみじみ思います。手間、利便性、低コストを考えると、リン酸塩はとっても「優れもの」なんですね。

でも表示義務がないためどれぐらい使われているのかよく分かりませんし、ソーセージやハムはその他の添加物も多いので、個人的にはやっぱり敬遠するなと思いました。

我が家では記事にも出てきた信州ハムなど、リン酸を使わない努力をしている企業の商品を買うようにしています。一度伊賀の里モクモク手作りファームにも行き、レストランでソーセージを食べてみましたが、安心してお腹いっぱい食べられるのが嬉しかったです。もちろんとても美味しかったです。

価格は一般のソーセージやハムなどに比べると高くはなりますが、ここは安全を重視しようと思っているところです(毎日のお財布のことなので、つい低価格の方を買ってしまいそうにはなるのですが...)。


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