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2016年1月の記事一覧
多くの先進国で高齢化が進み、認知症が大きな社会問題になる中、貧血が軽度認知障害に関与すると、独デュースブルグ・エッセン大学(University Duisburg-Essen)の研究者たちが2015年11月号の『アルツハイマー病雑誌(Journal of Alzheimer's Disease)に報告しました。今回はこの研究を参考に、貧血と認知障害について考えてみましょう。
大西睦子の健康論文ピックアップ115
大西睦子 内科医師、ボストン在住。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月から7年間、ハーバード大学リサーチフェローとして研究に従事。著書に「カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側 」(ダイヤモンド社)。
大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートと編集は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。
歳をとっても快眠 1
歳をとると「若い頃より朝早く目が覚める」「夜中に度々目が覚める」という人が増えてきます。どうしてなのか、そうなっても快眠できるために日常生活ですべきことは何か、全4回シリーズでお届けします。
日本が抱える"貧困"は、既に子どもたちの健康に影響を及ぼす所まで進んでいる
年明け早々から開かれている通常国会で、"子どもの貧困に対する新しい政策"が議論されています。日本の"貧困"は、既に国全体で考えるべきレベルの問題となっており、特に子どもたちの"貧困"は、その健康に悪影響を与える所まで来ているのです。
元看護師ライター 葛西みゆき