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ふるさと納税で主権者への第一歩

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※情報は基本的に「ロハス・メディカル」本誌発行時点のものを掲載しております。特に監修者の肩書などは、変わっている可能性があります。

 「ふるさと納税」という言葉、ご存じですよね? 既にやってる、という方もいらっしゃるでしょうか。使いようによっては、世の中を良い方向へ動かす可能性を秘めたものなので、制度が始まって5年の今、改めて基本を押さえておきましょう。

 「納税」という言葉は付いていますが、正確には任意の地方自治体(都道府県、市町村、特別区)への寄付です。自治体から受け取った領収書を添えて確定申告することで、所得に応じた一定額(計算方法は次頁で説明します)まで、寄付より2000円少ない額、税金が少なくなります。実質的に、2000円払って税の納め先を一部移転するのと同じことになります(下図参照)。
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 この寄付の大きな特徴は、多くの自治体で、使途を大まかに選べるようになっていることです。2000円多く払う必要があり、しかも税金全額を移転できるわけではありませんが、使途を指定できる「公金」って、主権者らしくて魅力を感じませんか?

 自治体によっては、寄付に対するお礼として特産品などを送ってきてくれて、2000円の「元」が取れる場合もあります。

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