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カテゴリー「食事」の記事一覧

 今回も、高脂肪・高ショ糖食が脳に与える影響についての話です。前回から"おあずけ"となっていた、高脂肪・高ショ糖食のせいで私たちの脳や体でどんなことが起きて、どう具体的に問題が起きてくるのか、という一番気になる部分に踏み込みます。

※今回は担当の堀米がインフルエンザにかかったために更新が遅れました。お詫び申し上げます。

大西睦子の健康論文ピックアップ26

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

高脂肪・高ショ糖食と認知障害

 脂肪は砂糖の摂り過ぎは肥満に直結するものですが、「私は太らない体質だからたくさん摂っても大丈夫」という人もいらっしゃるかもしれません。でも、コトはそう単純ではないのです。太りにくい人でも、脂肪と砂糖の摂り過ぎは"脳"に悪影響と聞いたらどうでしょう・・・。

大西睦子の健康論文ピックアップ25

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

抗酸化ビタミンと認知症

 オランダのRotterdam Studyにおいて、抗酸化物質であるβカロテン・フラボノイド・ビタミンC・ビタミンEの食事からの摂取量とアルツハイマー病リスクとの関連を調査したところ、ビタミンCおよびビタミンEの摂取量が高いことは、アルツハイマー病リスクを低下させる可能性のあることが分かりました。


Dietary Intake of Antioxidants and Risk of Alzheimer Disease
Marianne J. Engelhart, MD, MSc; Mirjam I. Geerlings, PhD; Annemieke Ruitenberg, MD, PhD; John C. van Swieten, MD, PhD; Albert Hofman, MD, PhD; Jacqueline C. M. Witteman, PhD; Monique M. B. Breteler, MD, PhD
JAMA. 2002;287(24):3223-3229. doi:10.1001/jama.287.24.3223.

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

ダイエット甘味料は肥満の原因になる?という話を以前紹介しましたが、さらに驚く研究成果が報告されたそうです。よかれと思ってあえて摂っているダイエット甘味料が、体にとって逆効果であるばかりか、心まで蝕む可能性があるというのです......。

大西睦子の健康論文ピックアップ24

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

「大西睦子の健康論文ピックアップ」、年明け最初は、昨年から注目している「糖」について。天然の糖類でも、その種類を正しく選ぶだけでダイエットにつながりそうな目からウロコのお話です。お正月太りで悩む人には朗報ですね。さっそく、大西医師からの報告をどうぞ!

大西睦子の健康論文ピックアップ23

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

人工甘味料とがん 米国で大論争に

大西睦子

ハーバード大学リサーチフェロー
医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンに。

子どものおやつとダイエット

 冬休みに入ったこの時期、子供たちの食生活も、ついつい大人につられて乱れがちになってしまいますよね。特に、間食はきちんと目が行き届かなくなるもの。でも、間食こそ、内容次第では健康と成長の大きな武器になるかもしれません。

大西睦子の健康論文ピックアップ22

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

 Framingham Offspring Studyコホートで、緑色野菜に多く含まれるフィロキノン(ビタミンK)摂取量と、インスリン感受性およびグルコース恒常性との関連を調べた結果、ビタミンK摂取量が多い方が、インスリン感受性を高めることが分かりました。

Phylloquinone intake, insulin sensitivity, and glycemic status in men and women1-3
Makiko Yoshida, Sarah L Booth, James B Meigs, Edward Saltzman, and Paul F Jacques
Am J Clin Nutr 2008;88:210 -5
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川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

つい一昔前まで、妊婦さんは「できるだけ太らないように」と、病院によってはかなり徹底的に指導されていました。しかし最近になって、妊婦のダイエットの弊害が一般的にも認識されるようになってきました。今回は、それが「単に太らなければいい、痩せなければいいという話ではないんだよ」というお話です。

大西睦子の健康論文ピックアップ21

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

寒さがますます厳しくなってきました。寒い季節に心配されるのが、心臓発作や脳卒中(暖かい部屋から急に寒いところへ出ると血管が収縮し、血圧が急に上がって心臓や血管系に負担がかかるため、とよく説明されますね)。そのリスクのある人は、予防のための薬を飲むことはもちろん、普段の生活でできる効果的な方法があるようです。

大西睦子の健康論文ピックアップ20

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

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