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低脂肪食ダイエット vs. 低炭水化物ダイエット

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※1・・・生命維持のために人体が行っている一連の化学反応(物質交換、エネルギーの出入りや変換)が代謝であり、そうした化学反応の連鎖とそのプロセスが代謝経路。

※2・・・血液内のブドウ糖の濃度。食後は誰しも若干高い値を示す。

※3・・・glycemic Index(血糖インデックス)の略。食べた物によって食後の血糖値が違うことから食後の血糖上昇の程度によって食べ物に点数をつけたもの。食べた物によってどれくらい血糖値が高くなるかという指標となる。

※4・・・glycemic load、GL値。GI値が血糖値をあげる潜在的な能力のことを指すとすれば、GL値とは食べ物が実際に血糖値を上げる反応に注目して数値化したもの。

※5・・・生命を維持するための人体の活動に使われる最低限のエネルギーのこと。何もせずじっとしていても使われるエネルギー。

※6・・・Body Mass Index(ボディマス指数)の略。ヒトの肥満度を表す体格指数で、体重(kg)÷身長(m)の2乗で求められる。WHOではBMI25以上をoverweight(体重過多)、30以上をobese(肥満としているが、日本肥満学会では、BMI22を標準体重としていて、25以上を肥満としている。

※7・・・アメリカの循環器系開業医であるロバート・アトキンス博士が考案した低炭水化物ダイエット。もともとは30年以上前に糖尿病の食事療法としてスタートしたものだったが、ダイエット効果が認められて流行。今も試す人は多い。

※8・・・インスリンは、すい臓から分泌され、筋肉や脂肪細胞が血液中のブドウ糖を取り入れる量を調節しているホルモン。インスリンが十分作用しない状態が「インスリン抵抗性」で、そうなると体はもっと大量のインスリンを出して血糖値を調節しようとする。この状態を「インスリン抵抗性の増大」あるいは「インスリン感受性 の低下」と言う。やがてその能力が衰えれば高血糖になり、メタボリックシンドローム、そして糖尿病へと進行してしまう。

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