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2013年3月の記事一覧

筋肉モリモリ意識して 寝たきりを遠ざけよう

大人が受けたい今どきの保健理科4

吉田のりまき

薬剤師。科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」主宰

睡眠のリテラシー27

高橋正也 独立行政法人労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ上席研究員

 朝シャキッと目が覚め、昼はしっかり活動でき、夜はぐっすり眠れたら、どれほど幸せでしょう。このような素晴らしい生活を送るには、いくつかの条件があります。特に、私たちの体のリズムを調節している時計(体内時計)がきちんと動くことが大切です。

低脂肪乳で子供が肥満に?

昨今は健康志向の高まりで、普通の牛乳よりあえて低脂肪乳などを選ぶ人も多いですよね。「牛乳は太る」というイメージも先行しがちですし、実際、牛乳は乳脂肪分のせいで、けっこうなカロリーだったりします。さらに米国では先日ちょっと気になる研究結果が出て、議論になっているようです。

大西睦子の健康論文ピックアップ34

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

 ノルウェーと米国の研究者によって、健康を維持する、あるいは健康を改善するために必要な身体活動についての見解がまとめられました。ポイントとなるのは、強度の身体活動を導入することだそうです。

Increasing Physical Activity of High Intensity to Reduce the Prevalence of Chronic Diseases and Improve Public Health
Tommy Aune Rehn, Richard A Winett, Ulrik Wisløff, and Øivind Rognmo
Open Cardiovasc Med J. 2013;7:1-8. doi: 10.2174/1874192401307010001. Epub 2013 Jan 31.

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

認知症を知る9 夜眠れないのを何とかしたい

89-1-1.jpg 認知症の人を介護する立場になると、最もつらいのが夜十分に眠れなくなることだそうです。なぜでしょう。どうしたらよいのでしょう。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

研修医のシフト制 良いことも多そう

内側から見た米国医療5

反田篤志 そりた・あつし●医師。07年、東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修を終え、09年7月から米国ニューヨークの病院で内科研修。12年7月からメイヨークリニック勤務。

 スウェーデンでの研究調査で、脳脊髄液(cerebrospinal fluid=CSF)のベータアミロイド1-42(Aβ42)・総タウ蛋白(T-tau)・リン酸化タウ(P-tau181p)と、脳のデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)内の異常との関係を調べたところ、軽度認知障害状態での両者に有意な相関関係のあることが分かりました。

Ratio of Aβ42/P-tau181p in CSF is associated with aberrant default mode network in AD
Xiaozhen Li, Tie-Qiang Li, Niels Andreasen, Maria Kristoffersen Wiberg, Eric Westman & Lars-Olof Wahlund
Scientific Reports 3,
Article number:1339 / doi:10.1038/srep01339

川口利の論文抄訳

発行人の実兄。上智大学文学部卒。千葉県立高校の英語教師在任中に半年間の英国留学を経験。早期退職後に青年海外協力隊員となって、ホンジュラスで勤務、同じく調整員としてパナマで勤務。

賢い子供を育てる方法

親ならば誰しも子供の健康と成長をまず願うもの。でも、あわよくばそれに加えて、"賢い"子であってくれたら、というのが本音ですよね。そのために親が子供に与えるべき教育や環境が、科学的に検証されたようです。気にならずにはいられません・・・。

大西睦子の健康論文ピックアップ33

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。

ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。

乳酸菌って 何がどういいの?

 乳酸菌食品を摂っている方も多いと思います。体に良いことを期待できますよね。ただし、それらの食品が主に働きかけるのは、私たちに直接ではなく、体の表面の「生態系」に対してだということ、ご存じでしたか?

ロハス・メディカル専任編集委員 堀米香奈子(米ミシガン大学環境学修士)

認知症を知る8 成年後見制度ご存じですか?

88-1-1.jpg 認知症で判断能力が十分でなくなると、財産管理などでトラブルを招きやすくなります。そのような状況に備える制度が準備されています。
監修/小阪憲司 メディカルケアコートクリニック院長

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